2021年2月18日
昨今のデスクはJIS規格により720mmがスタンダードな高さになっています。
低くても700mmですね。
パソコンでキーボードを入力する場合、それより-30mmあると手首への負担がぐっと減るのですがほぼ無いと言うというのが現状です。
9mmスチールを加工して、幅と高さオーダ-メイド出来る脚とマルトク様の上記天板を組み合わせることによって自分の身長(172cm)人間工学上に最適のテーブルを作る事ができました。
C面の加工を天地逆にしていただいたおかげで、キーボード入力の受けができてとても手に馴染みます。
加工中にこの脚をうっかり倒す(一応手で支えようとしたけど10kg近くあるので支えきれず)というやらかしをしたのですけど見た目には傷が付きませんでした。
ウレタン塗装の賜物なのかタモの堅さなのかは不明ですがこれ以上の衝撃掛かることもそうないと思うので耐久性はバッチリだと思います。
BY I様
参考:マルトクショップでご購入いただいた商品
タモ 集成材(積層材)フリーカット 四角形 30×600×1600mm +加工費 金額:32,060円
お写真ありがとうございます。
C面の加工を天板の表として、使うのも良い発想ですね(^^)
写真で見たら、少し耳付きの商品にも見え重厚感があり、とても綺麗です!
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