2019年10月14日
約50年前の電話・FAX台を分解し、枠などの無垢材は再使用し、MDFなどの合成板材は全て、無垢材に置き換えて再生しました。
天板を枠と同じビーチ材に、鏡板は栗材とし、OSMOカラーで仕上げました。デザインが古風です。
BY S様
参考:マルトクショップでご購入いただいた木材
【国産材】栗 無垢板フリーカット 11×205×450mm 金額:2,720円×2
【国産材】栗 無垢板フリーカット 11×228×295mm 金額:1,990円×2
ビーチ 無垢板フリーカット 14×233×600mm 金額:3,770円×2
古風なデザインに栗材が良い意味で渋いですね。
無垢材の家具はそれだけで存在感があると感じました。
せっかく作り替えたので、長くご愛用頂ければ幸いです。
92696
« 杉節無し材の施工事例 国産栗の棚 »